『カナダのトロントで部屋探し vol.2』《※こんな滞在先にはご注意を!》シェアハウスとホームステイの実体験

こんにちは、カナダでの1年間のワーホリを経て日本に帰国したamamiです!

海外での滞在方法についてはいくつかありますが、レジデンス、ホームステイ、シェアハウス、この3つを経験した私がカナダでの滞在方法についてお話します。

最初の頃に住んでいた家は嫌な思い出が多めですがリアルにお伝えできたらと思います!

部屋探しの方法についてはこちらの記事で紹介しています↓

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滞在方法の種類

だいたいの留学生やワーホリの人の滞在方法は最初はホームステイ、その後自分で探したシェアハウスに移る人が多いです。

ホームステイはホストファミリーと呼ばれる現地に住む方々のお家の1部屋を借りて住み、バストイレはホストファミリーと共用、食事付きが多いです。

シェアハウスの場合は、場所によりますが、だいたいは一軒家を何人かでシェアし、キッチン、バストイレも共用であることがほとんどです。

ホームステイのメリット、デメリット

メリット

  • 慣れない海外生活でも現地の人がいれば安心
  • 食事付きなので楽
  • 現地に住むホストファミリーと話すことができるので英語環境
  • 観光に連れて行ってくれることもある

メリットはこんな感じで初めての海外生活で不安がある人にとっては助かることが多いです。

デメリット

  • 自分で食事を作るわけではないので好きなものが食べられない
  • ホストファミリーによってはネイティブな英語環境ではないことも
  • 食事付きなので家賃がやや高め
  • 帰りの時間や夕飯が必要かどうかなどを連絡する必要がある

これはホームステイ先によるものも多いのですが、ホストファミリーの中には移民の人もいるので、完璧な英語環境でないこともあります。

ただ、移住している人はもちろん英語力が高い人たちが多く、学校からの一定基準をクリアしている方達だと思いますのでそんなに気にする必要はないかもしれません。むしろ、多様な文化が知れて楽しいかもしれないですね!

また、食事付きの場合はやや家賃が高く、月$800ちかくすることもあります。

ただその分食費が抑えられるので、トータルでみると食事なしの場合とそんなに変わらないかもしれません。食事の種類や量、栄養バランスは、、その家庭によります。

ホームステイではホストファミリーと家族のように共同生活をする事になるのでやはり気を使う部分は多く、自分と合わないホストと当たってしまうとかなりストレスのかかる生活を強いられる事もあります。

ですが、海外の文化を身近で知る事のできるいい機会なので、積極的にホストとのコミュニケーションをとっていく事が大切です。英語もたくさん学んじゃいましょう!

シェアハウスのメリット、デメリット

メリット

  • 自分の食べたいものを好きな時に食べられる
  • 帰宅時間を気にしなくて良い
  • ホームステイより家賃が安め
  • プライベートを守れる

シェアハウスも自分ひとりの空間ではないので完全なプライベートが保てるわけではないですが、比較的ホームステイよりも制限は少なく自分のペースで生活していく事ができるので楽です。

デメリット

  • 食費がかかる
  • 買い物や料理をする手間がかかる
  • ゴミ出しや掃除は自分でやる必要がある

シェアハウスは場所や広さなどにもよりますが、だいたい月$500〜650くらいで住むことができます。

食事を作る手間などはありますが、仕事をし始めればまかないなどがもらえることもあるので食費を抑えることもできます。

ゴミ出しや掃除はシェアメイトが当番制で行うところがほとんどです。少し手間はかかりますが、集団生活なのでルールはきちんと守る事が大切です。

実際に私が滞在したホームステイ&レジデンス

私はカナダに渡航後2ヶ月間は学校に紹介された場所に住んでおり、事情があり一度引っ越しをしたので2つの場所に住みました。最初がレジデンス、次がホームステイでした。

レジデンス

レジデンスとは寮のようなものですが、寮といってもほぼシェアハウスと変わりません。

ただレジデンスというだけあって、語学学校と直接契約をしていたので、住人は通っていた語学学校の人たちでした。

私のいたレジデンスの場合、オーナーが上階に住んでおり、ベースメント(半地下)に4つの部屋とバストイレ、キッチンがあり、4人でシェアをするという感じでした。

ただこの部屋は、シェアハウスのメリットの一つである家賃が抑えられるという項目に全く当てはまらない家でした。

  • 家賃は月々$800で、Wi-Fiは別料金
  • 共用部は綺麗でWi-Fiの繋がりは良し
  • 共用部は全て男女兼用
  • 部屋がめちゃくちゃ寒い
  • ストーブは一個のみ
  • しかも当時のシェアメイトの1人が部屋の中に持っていって独占状態
  • 部屋はベースメントで雪解け水が浸水

部屋や共用部分は割と綺麗でWi-Fiの繋がりはめちゃくちゃよかったです。

到着するまで知らなかったのですが、この家は男女兼用で、バストイレももちろん一緒。私が滞在した時にも男子がいました。エージェントには女性限定がいいと伝えたんですけどね…。

ストーブをシェアメイトが独占していたので、私たちは自前で持ってきていた寝袋を毛布に使って過ごしていました。そのシェアメイトは1月なのに毎日半袖半ズボンで過ごしていました。いや、長袖着てくれ。

2ヶ月だけの我慢だと思い、次はいいところに住むぞ!!と自分たちで次の家探しをしながら我慢して暮らしていました。

ですがこれだけでは終わらず、1月に大雪が降った時には、雪が溶けてベースメントの床に染み込み部屋が浸水。スニーカーでいたら水が染み込み足が濡れてしまうくらい。

このままそこに住むことはできないので、次の日には語学学校に伝えて、別の家に移ることになりました

ホームステイ

2つ目に滞在したのはホームステイでした。

急遽、家を移らなければいけなかったので学校側で空きのある家を探してもらいました。

ホストマザーはめちゃくちゃいい人で映画好きのおばあちゃんでした。

  • 朝晩2食付きで2週間
  • 部屋がホコリっぽい
  • Wi-Fiは繋がりが悪い
  • ホストマザーがベジタリアンなので肉類はなし
  • 洗濯は週に1回

急遽だったからなのか部屋の掃除がされておらず、とてもホコリっぽく、天井には蜘蛛の巣がありました。仕方がないのですが、くしゃみ止まらないし鼻水でるし辛かったです。ベッドに入ると服は埃?羽?まみれに…。

また、ホストマザーがベジタリアンだったので肉類は一切食べられず、メニューはほとんど同じもので量も少しでした。ハンバーガーを作ってくれた事もあったのですがパテが豆でした。やんわりお肉たべたいなあと伝えたら私はお肉は食べないのよ〜って言われました。

語学学校からの情報では潔癖症で綺麗好きな方で、ベジタリアンだけど肉料理も出してくれるよっていわれたのでこのホームステイ先にしたんですけどね…。

Wi-Fiはありましたが、制限があったので動画などは見ないでほしいと言われ、回線も弱く自分たちの部屋ではWi-Fiに繋げることもできませんでした。

洗濯は週に1回と言われていましたが天気が悪いからできないといわれ、2週間の滞在中、洗濯できたのはたったの1回だけでした。仕方ないので下着とかは手洗いしました。洗剤持っていってよかった…。

ホストマザーはよく映画を見ようと誘ってくれて、優しく話しかけてくれるし、裏庭にはいろんな動物が集まってきてごはんをあげたり楽しい部分もありました。

ホームステイ先の裏庭によく遊びにきていた野生のシカさん。可愛かった。

まとめ

今回は実際に私が経験した滞在先での苦労についてお話させて頂きました。ほとんどが滞在先の悪口になってしまいましたが…笑

私は滞在先ではなく語学学校への不満が大きいです。語学学校に紹介されたところに住んでいる人には毎月アンケートがとられるのですがまったくフィードバックされていません。

というのも、1つ目のレジデンスで浸水があり私たちが退去した後、すぐに新しい人を住まわせて再び浸水し別のところへ引っ越しさせていました

浸水したことを語学学校側に伝えていたのに、です。

更に2つ目の滞在先であるホームステイでは語学学校側から伝えられていた情報と違っている事が多く、不便な生活でした。

慣れない海外生活 & 慣れない土地での家探しに不安があったので語学学校に紹介をしてもらったのですが、不安しかない2ヶ月でした。

あくまでもこれは私の通っていた語学学校での話、その中でも運が悪かっただけかもしれません。

ただアドバイスとしては、家探しは現地についてから余裕でできます。

日本から渡航するときに不安があるのもわかりますが、あまり長い期間で契約してしまうとすぐに解約はできなくなってしまうので1ヶ月程度で充分かと思います。

あと語学学校で紹介されるところは家賃がべらぼうに高いので費用を抑えたい人は自分で探すべきです。

これから渡航される方たちを少しびびらせてしまうような話をしてしまいましたが、その後自分たちで探した部屋に関してはめちゃくちゃ良物件だったので、安心してください。

いい部屋もたくさんあります!

皆さんがいい部屋に巡り会えますように:)

以上、amamiでした〜。

この記事を書いた人
amami

カナダで1年間のワーホリを経験し、現在日本へ帰国中。2020年春からはオーストラリアへ滞在する予定です。カナダでの暮らしやワーホリ留学について発信していきます。

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