【語学学校は必要?】3ヶ月で英語力はUPするのか《カナダでワーホリ》

こんにちは、カナダで1年間のワーホリを経て日本へ帰国したamamiです!

今回はワーホリに行く際、通う方が多いであろう語学学校についてです。

  • 語学学校へ通うべきか?
  • 英語力はUPするのか?
  • 実際に私が通った語学学校について
  • 学校へ行って後悔したこと

などについてお話していきたいと思います。

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渡航前の英語力について

まず私の元々の英語力について。渡航前のわたしの英語力はというと、ほぼ0でした

学生時代、特に英語の勉強をしたわけではありませんし社会人として働いていたときも英語に触れることはほとんどありませんでした。

なので、カナダに到着してから英語の勉強しとけばよかった…」とかなり後悔しました

語学学校で最初に行われるレベル分けのテスト結果では下から2番目のクラスでした(全部で11段回)

分かっていたけど、低すぎ。。。

ということで、今回は英語初心者に向けた語学学校についてのお話です。

実際に語学学校に行ってみて英語力はUPしたの?

私が語学学校に通ったのは最初の3ヶ月間です。

英語力0の状態から3ヶ月間で、語学学校でのレベルは最終的に下から4番目のクラスになりました。(11のレベルの中で)

少しだけ上がりました。…少しだけ!

このクラスは春休みを利用して留学に来ている大学生の多いクラスでした。とても日本人が多いレベルのクラスで、入学して最初の時に入れられる人が多いのが、このレベルです。

なので、私の英語力がUPしたといっても、多くの留学生が語学学校に入学するときの初期のレベルになったというだけです。

むしろ多くの留学生はここからがスタート…!

カリキュラムについて

私の通っていた語学学校では、週に何レッスンを受けるかによってカリキュラムを選ぶことができます。

私は、1日の授業時間が短く、期間を長くしたかったので週20レッスンの午前中のみに授業があるコースにしました。

他にも、24レッスン、28レッスン、32レッスン、35レッスンと1日に学ぶ時間を多くすれば受けられる授業の選択も増えます。

24レッスン以上になると午後の授業もあり、Workshopが受けられるようになります。

1週間のカリキュラム

       MONTUEWEDTHUFRI
8:40-9:30Grammar TestGrammarGrammarGrammarGrammar
9:40-10:30OralOralOralOralOral
10:35-11:25OralOralOralOralOral
11:30-12:20OralOralOralOralOral

※Grammar=文法の授業  Oral=(Oral Communication) 会話メインの授業

タイムスケジュールはこんな感じで、見れば分かる通りほぼ、Oral communicationです。

毎週月曜日にはGrammarのテストがあり、前の週に学んだユニットの問題がでて、復習することができるようになっています。

また月に1度、Oral Communicationのテストもあり、講師の先生と1対1で行い、決められたお題について話すという内容でした。

授業内容について

私の場合は20レッスンと授業数が少なかったため、受けられたのはGrammarの授業とOral communicationの授業の2種類のみでした。

Grammarでは文法を学び、Oral Communicationでは実際に講師の先生や、クラスメイトと話すことで会話力を学びます。

学校が独自に作成しているテキストをもとに講師の先生が授業を行います。

どちらも同レベルのクラスでは同じテキストを使いますが、クラス毎によって進み方が違うので、同レベルのクラスでも学んでいるユニットは別々という感じでした。

例えばこの先生が合わないなと思って、他のクラスに移動したとしても、もしかしたら先週やったユニットをもう一度受けるかもしれないということです。

そうなると大切な限られた通学期間の中で、重複した授業を受けることになります。

希望があればクラスの移動はできましたが、実質移動はしにくい状況でした。

Grammarに至ってはユニットをまたいでの授業内容だったりすることがあるので、はじめの一週目でその授業内容だったりすると、授業についていくのは難しいです。

個人的な意見ですが、、特に英語初心者の方、

正直、Grammarは日本語で学ぶほうが理解しやすく、覚えが早いと感じます。

また、何ヶ月もかけてテキストを1冊終わらせるので自分が卒業するまでに自分が学びたいユニットまでたどり着けないこともあります

Oral Communicationでは、講師の先生によってやり方は変わってくるので様々だと思いますが、私のクラスでは先生がずっと喋っているのを聞いていることが多く、発言する機会はほとんどありませんでした。

授業内で生徒同士で話すこともあまりなく、英語話さなきゃ話せるようになるわけないやん…って思ってました。

また、この語学学校では英語以外の言葉を学校内で話すと授業数が減らされるというペナルティがありました。

語学学校での後悔とは?

私は、実際に語学学校に通ってみて後悔したことがいくつかあります。

1. Grammarは日本語で学んでおくべき

これは当たり前なのですが事前に英語の勉強しておいた方がいいよってことです。だいたいどこの語学学校でも文法の授業があると思いますが、英語初心者がGrammarの授業を英語で受けてばっちり理解するというのは難しいのではないかと感じました。

また、自分が理解できていないところを英語で説明されてもわからない上に、授業は進んでいきます。英語力が低い私にとっては、結局わからなかったところはあとで日本語で調べたり、日本人に聞くのが1番分かりやすかったりしました。

なので英語初心者の方は文法に関しては特に、日本にいるうちに日本語で学ぶのが1番だと思います。現地に行けば英語は何とかなると思っていましたが、実際そう上手くはいかないものです。

最初の渡航の際、日本の参考書などを一切持っていかなかった私ですが、一時帰国の時に英語文法の本を購入しました。

語学学校に行く場合、テキストは配られますが、やはり日本語で説明文があるほうがわかりやすいです。

あまり多く持っていくのはかさばるので、1〜2冊ほど自分に合う参考書を持っていくことをおすすめします。

2. 通学期間を3ヶ月にしてしまった

私が語学学校に通っていたのは3ヶ月ですが、それでもかなり長く感じました。

最初こそ英語を学ぶぞ!とやる気にみちていましたが、1ヶ月も経つと変わらない毎日に飽きてきて学校に行くのも億劫になり、英語力の向上も感じられなくなりました。

それよりも、このまま授業受けていても時間のムダなんじゃないか?という学校への不信感が…笑

1ヶ月もあればカナダでの生活に慣れるのには十分ですし、それ以上通う必要はないと思いました。

もちろん、これは人によるので自分に合った学校で楽しく学べる、英語力がめきめき伸びている、資格や勉強重視で滞在しているということであれば長めに通うのは良いと思います。

ただワーホリビザを使う場合、最大で6ヶ月間就学可能となっていますが、1年間しかないせっかく働くことのできるビザを学校だけに使ってしまうのは少しもったいない気がします。

私は、実際に英語環境の職場で働くようになってからの方が、英語を使う機会や現地の友達も増えて英語に対するモチベーションも上がりました。

資格を取りたい、働かずに学校で学びたいなどの理由で、長期で語学学校に通う場合は、学生ビザや観光ビザでの滞在をおすすめします。

3. 日本人比率が多い学校を選んでしまった

私はエージェントのおすすめと値段で語学学校を決めました。

時期が時期だったのかもしれませんが、私のいたクラスは10人中8人が日本人というような日本人比率が爆発的に高いクラスでした。

ここまで日本人が集まると、やはり仲良くなるのは日本人。

また、日本人以外の人と話そうと思っても、英語のレベルがかなり高いクラスでないと、自国の訛りが強く、うまくコミュニケーションをとれないことも。

学校は渡航前に決めるのがやはり安心ですが、余裕があれば実際に雰囲気を目で見て肌で感じて決断しても良かったかなと思います。現地で学校見学や体験入学される方も多かったですよ。

まとめ

私の場合は渡航前の準備不足、学校選びや、カリキュラムのコース設定など、入学してから「ああしておけばよかった」と後悔することがありました。

今回は語学学校の悪いところばかりあげてしまいましたが、あくまでもこれは私の経験で、私は語学学校との相性が抜群に悪かっただけです。

私の友人では、スパルタな語学学校に通い短期で英語力UPをした人もいましたし、語学学校に1年間通ったあと、現地のカレッジに進学した人もいました。

資格取得のために1年間のワーホリビザでの滞在後に学生ビザを使い、学校へ通うひともいました。

私も結果として語学学校へ通って良かったと思っています。

これから渡航する方で語学学校へ通う予定の方は、わたしの失敗体験をふまえて、渡航前の英語勉強、正しい学校選び、自分に合った通学期間をよく考えた上で語学学校の申し込みをしてもらえたらなと思います。

以上!amamiでした〜。

この記事を書いた人
amami

カナダで1年間のワーホリを経験し、現在日本へ帰国中。2020年春からはオーストラリアへ滞在する予定です。カナダでの暮らしやワーホリ留学について発信していきます。

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