『ESTA & eTAってなに?』ワーホリでも必要なことも!?《取得時の注意点と失敗談もお話します》

 

こんにちは、カナダで1年間のワーホリを経て日本へ帰国したamamiです!

今回は、アメリカ、カナダに渡航する際に必要な電子渡航認証「ESTA」と「eTA」についてお話します。

・ESTA、eTAが必要な条件
・ESTA、eTAの申請方法
・ESTA、eTAの申請を忘れるとどうなる?
これらを解説していきます。
 
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そもそもESTA、eTAとは?

ESTA、eTAとは電子渡航認証のことで、ESTAはアメリカに、eTAはカナダに入国する際に必要なものです。

日本国籍保有者であれば、短期滞在の際はアメリカ、カナダともに入国ビザの取得が免除されています。その代わりのようなもので、空路で入国する際には電子渡航認証を取得する必要があります。

いわゆる観光ビザというのは、この電子渡航認証で入国している状態のことです。

ESTAについて

有効期限
  • ESTAは認証から2年間有効
  • 有効期間内であれば何度でもアメリカへの渡航が可能

※ただし、パスポートの期限が2年以内の場合はパスポートの期限をもって無効となる

滞在可能期間

ESTAを利用してアメリカに入国する場合、90日以下の滞在が許可される

申請料金

申請時にUS$14(約1500円)必要

カナダにワーホリに行く人でESTAが必要とされる人
  • 空路でアメリカに入国する人
  • カナダへ渡航時に乗り換えでアメリカを経由する人
申請方法
https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/visa-waiver-program-ja/frequently-asked-questions-esta-ja/

これはESTA申請に関しての注意点などが書かれている公式サイトになるので、こちらを確認してから申請に臨んでください。

Official ESTA Application Website, U.S. Customs and Border Protection

こちらがESTA申請のための公式ページです。

公式ページ以外のところで、申請料金を上乗せしているようなサイトもあるのでお気をつけください。

ページ右上のChange Languageの欄から日本語に変換できます。ただし入力は英語で行ってください。

申請完了後は、申請番号が発行されるので必ず控えておきましょう。申請状況の確認や、有効期限の確認の際に必要となります。

詳しい申請方法については公式ウェブサイトで動画で解説していますので見てみてください。

申請時のポイント

入力情報の誤りによってESTAが却下された場合、米国大使館または領事館でビザ面接を受ける必要がありますので入力情報は間違いのないようお気をつけください。

入力ミスを防ぐため、パソコンからの申請をすすめていますが、スマホからでも申請は可能です。

申請が許可される期間は最大で72時間と言われています。渡航3日前までには申請するようにしましょう

アメリカ経由で乗り継ぎ予定の方や既にカナダに入国しているがESTAを持っていなく、アメリカに旅行予定の方などは忘れずに申請してください。

出発当日に申請した場合、搭乗までに許可が下りない可能性があります。

 

eTAについて

有効期限
  • eTAは認証から5年間有効
  • 有効期間内であれば何度でもカナダへの渡航が可能

※ただし、パスポートの期限が5年以内の場合はパスポートの期限をもって無効となる

滞在可能期間

eTAを利用してカナダに渡航する場合、通常6ヶ月までの滞在が許可される

※確実に6ヶ月間の滞在が許可されるものではありません

申請料金

申請時にCA7$(約600円)

カナダにワーホリに行く人でeTAが必要とされる人
  • ワーホリビザを使わずにカナダに滞在予定の人

ワーホリを考えている人の中には、最初の半年だけ観光ビザで滞在し、その後ワーホリビザに切り替え予定の方もいると思います。その場合は必ずeTAを取得する必要があります。

申請方法
電子渡航認証 (eTA) を申請する - Canada.ca
電子渡航認証(eTA)を申請できるカナダ政府の公式ウェブサイトです。取得料金はわずか7カナダドルです。申請するためのガイドを多くの言語でご用意しています。

こちらの公式サイトにeTA申請のためのヘルプガイドがそれぞれの言語で掲載されています。日本語のヘルプガイドを選び参考にしてください。

eService - Immigration, Refugees and Citizenship Canada

こちらが公式のeTA申請フォームです。

申請は英語かフランス語のみなので、上記のヘルプガイドとよく照らし合わせて確認しながら記入するようにしましょう。

数分以内に、受付確認メールと、早ければ承認メールも届きますので申請番号は必ず控えましょう。

申請時のポイント

カナダ政府公式ページには申請は2〜3分で済むと書いてありますが、個人情報などを書く欄が多いので、10分ほどはかかるかと思います。

数分ほどで承認メールが届きますが、追加で補足文書を求められた場合には数日かかることもあるようです。

カナダへの渡航が決まった時点で申請しておくのがベストです。

 

ESTA申請を忘れた話

ここまでESTA、eTAの申請が大事だとお伝えしてきて恥ずかしいのですが、私はアメリカ経由でカナダへ渡航する予定だったのにも関わらずESTAを取得していない状態でカナダへの渡航当日を迎えました

ワーホリビザの許可証があればeTAはいらないということだけ頭に入れていたため、ESTAについては特に何も考えていませんでした。

ですがアメリカを経由するだけでもESTAは必要です。

チェックインの際、ESTAはお持ちですか?と聞かれ、ESTAとeTAが混乱していた私は、ワーホリの場合いらないって聞いたんですけど…というと、乗り継ぎでアメリカを経由するのでeTAは必要ないですがESTAは必要です。

ESTAがないと搭乗できないので申請してくださいといわれました。

その時、時刻は午後2時。フライト予定は午後6時でした。

申請から承認までは早くて2時間、最大で72時間かかります。といわれ、フライト時間まであと4時間しかない中、焦って申請しました。

英語で記入しなければいけない上に、個人情報などを打ち込むところが多く20〜30分くらいかかったと思います。

1時間ほどたった頃、承認メールが届き無事フライトには間に合いました。本当によかったです…。

私はなにも調べずに空港に行ってしまったのですが、アメリカ、カナダへのフライトを予約した時点で、通常は航空会社からESTA、eTAの申請案内が届きます。

私は完全に見逃していました…。

絶対に気をつけて欲しいのは、その国に滞在予定ではなくても経由するだけで必要になるということです。

乗り継ぎ等でアメリカに入国する際はESTAの申請を必ずしてください。

空港でドキドキしながら待つのは本当に心臓に悪いので、皆さんは気をつけてください。

申請料はかかりますが、そんなに高いものではないので、直行便で行く人もESTAの申請はしておくといいと思います

ワーホリ滞在中に旅行で、ニューヨークなどに空路で入る際も必要になります。

 

eTAがないと入国できないかもといわれた話

私はカナダのワーホリビザがきれる2週間ほど前にキューバに旅行に行きました。カナダに戻ってきてから日本に帰る予定だったので、戻ってくるのはワーホリビザの期間内の予定でした。

通常eTAは必要ありません

しかし、カナダからの出国の際にeTAを持っているか?と聞かれ、ワーホリのビザが期限内であることを伝えても、戻ってくるときに入国できるかわからないといわれました。しかもそれを言われたのが、キューバ行きの飛行機に乗る直前。

機内に入ってから申請を試みたものの時間が足りず断念。キューバではネットに繋ぐことができないため(お金をかければ繋げますが)、離陸してしまったら申請はできません。

ということで仕方なく日本にいる家族に代理申請をお願いしました。

結局、旅行を終えてカナダに帰国し、入国する際には何も確認されず、ワーホリビザで入国することができました。ただ、eTAは自動的にパスポートにリンクされているため、eTAの有無をこちらに確認せずともチェックできるので、もしかしたら必要だった可能性も…?

ワーホリビザ期間のギリギリでの入国は必ずしもeTAが必要というわけではありませんが、値段も$7とかなり安いので念のために取得しておくと安心です。

またカナダに帰ってきてから「ワーホリビザの期限を過ぎて滞在する意思はありませんよ」ということを示すためにワーホリビザ期限内発の日本行きの航空券も購入し、持っていると安心です。

ワーホリ期限ギリギリでの入国は許可されない可能性も少なからずあるので、なるべく避けたほうがいいポイントです。

 

まとめ

今回は、ESTAとeTAについて詳しくお話しさせていただきました。

私はESTAもeTAもやらかしているので心臓に悪いハラハラ感を味わいました笑

これからカナダ、アメリカに渡航予定の方で申請がお済みでない方は早めに申請することをおすすめします。

ハラハラではなくワクワクした渡航になりますように:)

以上、amamiでした〜。

 

この記事を書いた人
amami

カナダで1年間のワーホリを経験し、現在日本へ帰国中。2020年春からはオーストラリアへ滞在する予定です。カナダでの暮らしやワーホリ留学について発信していきます。

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